アジアカップ準々決勝

前半14分。

花森が大柄のDFの股下を抜いてシュートを決めて追加点!

日本 2-0 オーストラリア

 


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有里がまたまた大興奮!

夢じゃないかしらと言って松ちゃんのほっぺをつねる。

松ちゃん
「有里ちゃん

自分のほっぺで確かめて!」

 

笠野
「はっ

さすがというしかねえな花森。

リーチのある相手にうまい事足を出させて、その股下を抜いてみせた。」

 

達海も同感と言った表情。

 

有里は

普段はつまらなそうな花森が途端にカッコ良く見えてきたと言ってうっとりしている。

 

達海は、だからこそ椿にも刺激になるのかもという。

花森のああいう判断は、いつもブンデスリーガで大きいDF相手にやり合っているからこそ身に付くもの。

 

その椿は目を輝かせて

「なんであそこで股抜き狙えるんスか」

と花森に聞く。

 

花森はいつもの調子でボソッと 天才だから と答えるが、

横から窪田が

「僕がファーに走ってDF引き付けたからですよね。」


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と口を出す。

 

志村にいい感じでハナモンをなめていると言われる窪田。

 

いい感じでなめてる・・・

 

椿は改めてこのチームの凄さを感じる。

活動期間は1か月くらい。

その中で日に日に連携面が高まってどんどんチームのレベルが上がっている。

そしてその超ハイレベルなチームでプレーすることが面白いと感じる!

 

オーストラリアの監督はこれ以上寝ぼけてたら交代させるぞと選手たちに喝を入れる。

そしてエースのサリバンに

「リーダーのお前がそんな出来でいいのか!?

こんな状況が許されていいと思うのか!!」

 

サリバン「思わん。」

 

オーストラリアのSB左右入れ替わっている。

椿の前にいた19番は逆側のサイドへ。

椿の前は21番になった。

19番は悔しそう。

 

椿
(これって・・・

向こうの19番に俺は勝ったってことだよな・・・!

勿論、周りの助けがあってこそだけど・・

俺は・・・

世界に対してちゃんと戦えてるってことだよな!)

 

 

 

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