海老原のアパートに高橋が来た。

マツに貸すクルマを持ってきたのだ。

ドアを開けて海老原はキーを受け取ると代わりにバンのキーを渡してそれをスクラップにしたら帰っていいと話す。

 


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高橋は歯医者の方にも行ってクロに着替えを届けてきた。

その際、革ジャンを見たら撃たれた跡があったと話す。

 

海老原はペラペラしゃべるなと言ってドアを閉めようとするが

高橋はドアに足を挟んで閉めさせない。

 

高橋
「オヤジ(組長)・・

ただ事じゃない何かが起きていますよね~

砂川さん、水野さんが死んで次はクロの兄貴が撃たれて・・・」

 

一人で行動しないで自分も使って下さいと真剣な表情で高橋は話す。

 

 

倉庫ではカウンターにマツが立ち、ソファに洋子が腰かけている。

そこに海老原が高橋を連れて入ってきた。

 

高橋「洋子さん・・」

洋子は軽く挨拶。

 

海老原の電話に着信。

電話はそのままにしておいて

海老原はマツに

高橋に事情を説明するように言う。


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マツはどこまで話していいのか確認。

すると海老原は全部だという。

中途半端に知る方が危険だから。

 

海老原は電話に出て、

洋子は高橋に

「久しぶりね~」

と声をかける。

 

電話は佐藤明からだった。

倉庫だと確認したのち、明は海老原に洋子にかわるように言う。

 

マツは突拍子もない話だが全部本当だと前置きして高橋に事情を説明し始める。

 

洋子は何故自分の携帯にかけてこなかったのかと聞く。

 

明はオクトパスの固定電話からかけているといい、

何も言わずに言う通りの動けと指示。

 

「携帯を倉庫のカウンターの引き出しに入れて、遠くに離れろ。

ビリヤード台くらいまで行けば大丈夫。」

 

洋子は言われた通りにする。

 

明はなるべく小声で話せという。

 

洋子は携帯に盗聴器が仕掛けられていることに気付いた。

だったら電源を切ればと言うが、

明はそれでは無理だという。

かなり高性能だろうから。

 

 

 

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