蔦谷さんと夏生が喫茶店でお茶を飲んでいる。

夏生が合宿の報告をすると蔦谷さんは学生時代に戻りたくなると言っている。

 


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蔦谷さんは小説が書けなくなった夏生のことを心配して会いに来てくれたのだった。

しかしいい報告が出来ないことを詫びる夏生。

 

蔦谷さんは、そのことは別にいいという。

むしろ夏生が桃源先生の手伝いを続けている事に対して礼を言う。

夏生がいないとすぐにゴミ屋敷になるから。

 

夏生は桃源先生の取材に同行している事、ついでに山登りもしたことなどを話す。

 

蔦谷さんの話では、桃源先生は学生時代に山岳部だったらしい。

 

蔦谷さんは少し考えて、桃源先生は夏生のことを息子のように思っているのかもしれないと話す。

 

夏生、ちょっと赤くなる・・・

 

 

職場の陽菜。

パソコンに向かっている顔が険しい。

 

そのことを先輩の漆原さんに指摘されると・・

陽菜は夏生の様子で気になっていることがあるのだがどうしても聞けないという。

 

それは合宿から帰ってきてちょっと様子が変わったこと。

彼女が出来たのかもしれないと話す。

 

すると漆原さんはマカをかけてみたらという。


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ハッキリ問いただす必要はなく、相手の目を見つめて

「ねえ、私に話しとかなきゃいけないことあるでしょう?

知ってるんだから。」

というだけ。

そうしたら向こうが勝手に推測して暴露してくれる。

 

アパートに戻った陽菜は早速夏生に実践してみる。

夏生の目を見て

「ねぇ、夏生君。

私に秘密にしてる事、あるでしょ。

ほら、特に合宿らへんに何か・・・ね?」

 

夏生
「何も言ってないのに気づくなんて、ヒナ姉すごいな。」

 

この言葉で陽菜はビクッとなる。

 

夏生はまさに新しい一歩を踏み出せた感じだという。

 

これを聞いたら陽菜は興味津々!!

「新しい・・一歩・・・」

と続きを催促。

 

夏生は続ける。

今までにない感覚で新鮮。

合宿中にかなりのめり込んだ。

 

陽菜は夏生が新恋人について話しているものと確信してしまう。

 

夏生が

「見せようか?」

と言った時にはびっくりして埴輪のようになってしまう陽菜。

 

勿論夏生が行っているのは芝居の演技の事。

陽菜の前で探偵・エディを熱演してみせる。

 

芝居とわかってホッとした陽菜だった・・・

 

 

 

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