安元刑事は恭一に

「お前は鳥栖零花のストーカーなのか?」

と聞く。

 


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恭一はしばらく考えて

「なんだその話は?」

 

安元は 誰だ? じゃなくて なんだ だったことに注目。

やはり鳥栖零花を知っていると確信。

どういう関係なのかと聞く。

 

自分の答え方次第では哲雄が動きにくくなる・・・

恭一はどう応じるべきか考える。

 

恭一
「誰から聞いたんだ?」

 
安元
「誰でもいい・・

答えろ。」

 

恭一は黙秘するという。

 

ここまで供述を重ねてきた恭一が急に隠し事をしだした・・・

安元はその理由を考える。

誰かを庇っているのか?

「鳥栖哲雄か?」

 

恭一
「あ?

なんで急にその名前が出てくる?」

(コイツに話したのは鳥栖哲雄本人か?)

 

安元
「やはりその名前も知ってるか・・

どういう関係だ?」

 

恭一は組織の人間を捕まえればわかると答える。

連中の主張は自分の供述や真実とは違うけれども。

 

これで鳥栖哲雄が半グレと接触していることが確定。

しかし取引相手なのか抗争相手なのかは安元にはまだわからない。


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恭一は哲雄の情報をぼかしてはいる。

しかしそれも組織の人間が捕まるまでの話。

それが哲雄の限界だ。

 

この話はここで終わり。

安元は記録員を退室させて恭一と二人きりになる。

 

安元は半グレが解散したタイミングが気になるという。

恭一を新潟から東京に移送する直前に解散している。

あまりにも早すぎ。

警察内部の誰かが組織に対して情報をリークしているとしか考えられない。

 

恭一は漏らした相手は組織じゃなくてオーナーの組(間野会)だろうと話す。

連中なら警察とつながっていてもおかしくはない。

 

リークしている警察官の名前を知らないかと安元は聞くが・・

恭一もそこまでは知らないという。

「知っているとしたら窪さんぐらいだろうな。」

 

安元
(やっぱり・・・

窪か・・・)

 

捜査の情報が筒抜けなら、表の捜査と裏の捜査を同時にして行く必要があると安元は考える。

 

ここで部下の薬師寺から電話が入る。

鳥栖哲雄の車にGPSと盗聴器を仕掛け終わったという連絡。

違法捜査も平気で行う安元刑事・・・

 

 

 

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