両親の仇は兄に託すと電話でユーカリに告げた洋子。

 


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ついでに、山岡なら二郎の居場所がわかるのではないかと聞く。

ひと手間かけるのが習慣なら二郎の携帯にも何かしら仕掛けているはず。

 

洋子
「聞き出してよォ

それで恨みっこなしよ。」

 

ユーカリはやれるだけやってみると言う。

 

洋子は立場や事情が違ったら兄や自分と友達になれたのにと言って電話を切った。

 

ユーカリからの連絡があることを期待してマツたちは出発を1時間遅らせることにした。

 

海老原「・・・・」

 

 

山岡とアザミは居酒屋でさしで向かい合っている。

アザミは携帯をオクトパスに置いてきたので盗聴の心配はないと話す。

 

山岡
「ほォ~」

 

アザミは山岡を中国に逃がすプランを考えてきたという。


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下関から密航で韓国を経由するルート。

 

一年も中国にいればそういうコネも出来るのかと山岡は感心するが・・・

アザミは山岡に教わったことだと言う。

 

山岡はアザミに、

ボスからの命令は自分を殺すことだったのだろうと確認する。

 

アザミがそうだと答えると・・・

 

山岡
「おまえをそんな甘ちゃんに育てた覚えはねえが・・・

俺たちは暗殺者だ・・・

スポーツマンじゃねえ。

残酷だの卑怯だの関係ねえんだよ!

仕事柄周りには優しいふりしてろと言ったが・・・

習慣が性格になっちまったか?」

 

アザミは話題を変える。

問題は佐藤明。

「あれはアンタでも手に負えない!」

 

これには山岡も同意する。

明を10点とすると自分は8点くらい。

しかしそんなことは問題じゃないと山岡は言う。

 

 

 

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