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山岡はとにかく明と戦ってみたいのだと話す。

明と戦って死ぬことが、今の自分の希望だと。

好奇心の行き着く先は自分の死に方。

 


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これ以上説得しても無駄だと思ったのか、アザミは黙っている。

 

そして自分の点数を聞く。

山岡は自分と同じ8点だと答える。

ユーカリは5点。

洋子も5点。

 

山岡とユーカリと自分を足せば21点。

「明を返り討ちに出来る。」

とアザミは言う。

 

三人がかりと言うのはちょっと気が進まない様子の山岡。

アザミは暗殺者は卑怯とか関係ないと、先の山岡の話を繰り返す。

それはアキラもわかってること。

 

山岡は自分の考えたシナリオと違っているのが気に入らないと言う。

 

そこに

「シナリオってのは良い方に変えていくモンだろう。」

と言いながらユーカリが入ってきた。

「面白い方へ!」

 

山岡好みのドラマチックな流れを考えてきたというユーカリ。

洋子に二郎の情報をやれと言う。

3人で明を殺してもそれで恨みっこなし。

「哀れな手土産をくれてやるのさぁ~」

 

しかしユーカリが洋子に頼まれたと山岡は見抜いた。

ついでに、バンの中に洋子を匿っていたこともわかっていた。

ホテルでユーカリを殺そうかどうか悩んだという。


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そんな時にアザミからのメールでユーカリは助かった。

 

アザミ
「それでもユーカリはあんたを逃がそうとここにいる。

複雑に絡みあっちゃあいるが、ユーカリはここにいるんだよ。」

 

山岡が洋子の両親を殺していることをユーカリが指摘。

そして今明を殺そうとしている。

一つくらい花を持たせてやってもいいんじゃねえかと山岡を説得する。

 

二郎を売れという事かと山岡は聞くが、

ユーカリはそうじゃないと言う。

「誰かの記憶に残りたいなら誠意の重さも考えた方がいい。

洋子と二郎、どっちへの誠意が重いか。」

 

山岡
「言うじゃねえかユーカリ・・」

 

洋子の携帯に、ユーカリから二郎のGPSのパスワードが送られてきた。

 

洋子が率先して動き出す。

「二郎を捕まえるわよ!」

 

〇感想

 

洋子大活躍というか・・・

やっぱり頭のキレがいい!

デキる女です。

 

記憶力の良さ、機転の利き具合が洋子とユーカリはよく似ています。

そして人間性も・・・

ユーカリもアザミもいいヤツなだけに

なんか、哀しい同門対決になってきました。

佐藤明に対して3人がかりですか。

山岡が佐藤と戦って死にたがっているんだからそうさせてあげるのも子としての努めのような気がしますが・・

 


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