パトリの体からパトリが消えて、ヴァンジャンスが現れ、

リヒトの体から魂が昇天したと思った矢先・・・

 


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ラデスが

 

屍霊魔法

ソウル・アダプター

 

を発動してリヒトの体にパトリを戻した!!

この魔法はラデスと長い間共にいた者にしか使えないのだが、皮肉にもパトリは条件を満たした。

 

しかもリヒトが入っていた体はもともとサリーが作ったパトリの複製体。

しっくりくるだろうとラデス。

 

アスタは

「お前、何してんだ!?」

とラデスに聞く。

 

ラデスは自分でもよくわからないとい答える。

ただ、パトリがこのまま消えてしまっては腹の虫がおさまらないとのこと。

「テメエはテメエが踏みにじった人間のことを・・

オレのことを考え続けろ!!」

 

アスタ
「それ、自分にブーメランだぞ。」

 

パトリはラデスに礼を言い、ラデスは照れ隠しに悪態をつきながらヴァルトスと共に去っていく・・・

 

ライアはパトリに

「結局お前までリヒト君と一緒に行きそびれやがって・・

めんどくせーガキだな。

ざまーねえ。」

と声をかける。

 

フラフラのパトリをウィリアムが支える。

パトリと触れ合えることを喜んでいる。

「同じ罪を背負った最も親しき友よ・・・

君にかけたい言葉が沢山あったはずなのに・・・

今はそれより・・・

許されなくてもあやまらなくてはならない人がいる・・・」


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ウィリアムはユリウスが埋まっている場所までの案内をヤミに頼む。

 

 

長い戦いが終わり・・・

魔法騎士たちは荒れた町の修復にとりかかる。

壊れた家をなおし、傷ついた人を治療する・・・

 

アスタはそれどころじゃなく、体がバキバキで動くことすらままならない。

ノエルとミモザがアスタについている。

 

王子は3人に礼を言う。

自分の時代から続く悪魔の呪縛をうち破ってくれた・・

(奇しくも悪魔の宿った力で・・・)

 

事情を知らないミモザとノエルは王子とセクレが誰かとアスタに聞く。

 

アスタは王子のことは初代魔法帝だと話すが、セクレのことは・・・

「お前、ネロだよな?」

と聞く。

 

しかし人間がネロになっていたという発想はなく、すごい鳥のネロが人間に変身したと思っている。

 

セクレはもともと人間だったと説明。

影の王宮が出現するまでしゃべることも出来なかった。

 

セクレは王子のようになるなどとはおこがましいと言ってアスタのほっぺをつねる。

 

もともと小憎らし可愛かったネロが大好きだったノエル。

少女の姿も可愛くて好きなった模様。

 

王子は、自分にとっては魔法帝とはただの言葉に過ぎないが・・

アスタやユノには自分が目指した理想が受け継がれていると教えてもらったと話す。

「さてどちらが魔法帝になるかなぁ・・」

 

 

 

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