アジアカップ準々決勝

日本 2-2 オーストラリア

アディショナルタイムは2分!

 


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後藤がリチャードに話す。

そろそろホイッスル。

何とかハーフタイムでこの悪い流れを断ち切って欲しい・・

 

ピッチ上の椿は何かを狙っている顔をしている。

 

オーストラリアに2点目をとられた後、

椿と窪田は今流れは向こうに行っているが、日本の内容は悪くないと話したのだった。

自陣で押し込まれてボールを奪ってもなかなかカウンターに持っていけなかったが・・

前半はもうアディショナルタイム。

向こうは終了間際に追いつけてホッとしているはず。

 

椿
「つけ込む隙は絶対あるよ。」

窪田
「わはっ

せっかくのマイボール。

後ろで回して終わるのはもったいないよね。」

椿
「そうさ。


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最後に一発殴り返してからロッカーに戻ろうよ!」

 

2人の周りにはいつの間にか先輩選手たちが集まっていた・・

 

アディショナルタイムに入り、日本は無理せず後ろで回して前半を終わると考えた観客たちは後半に備えて早めにトイレへ向かう。

 

八谷は後輩の椿や窪田にチームを鼓舞する発言をされたことが面白くなかったが、

確かにオーストラリアに勢いがなくなっている事は感じていた。

 

八谷はボールを椿へパス!

椿にはサリバンがマークに付いている上にマクレガーもチェックに向かう!

 

椿(食いついた!!)

 

椿は八谷に戻し、

八谷はダイレクトでゴール前の花森へ縦パス!!

 

花森は左サイドの与木へパス。

 

与木
(オレの所でブチ抜かれて失点した・・

その分の借りを返す!!)

 

 

 

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