芦ノ湖の決勝は2週目の後半。

 


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現在カナタは5位。

先頭グループは駅伝ストレートを走り終えようとしている。

12号車・ベッケンバウアーがラインを変えるが、これはオーバーテイクのアクションではなさそう。

水煙を嫌ったのか・・

 

2台はストレート区間を終えてハードなブレーキングから右へとターン。

ここから箱根峠へと上り勾配を一気に駆け上る。

 

沢渡
(並びかけたところでアクセルを抜いてコースティングしやがった・・

抜く気になれば抜けるっていうアピールなのか!!)

※コースティングとはアクセルオフ時にクラッチを切ってエンジンブレーキを使わず惰性で走行すること。

 

少し間をおいて2号車・赤羽海人の赤いフェラーリが駅伝ストレートに姿を現した。

 

その後方では4位前園 5位カナタが激しいデッドヒートを繰り広げる。

 

カナタから遅れること7秒。

5号車坂本雄大も駅伝ストレートに来た。

 


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3位グループの頭だった1号車がいなくなってからペースが上がり、坂本はついて行けなくなっていたのだ。

この先のヒルクライムでカナタとの差を少しでも詰めておきたいと坂本は考えている。

でないと後々ファンサイトで何を言われるかわからないから。

 

続いて8号車テイラー、9号車相葉が駅伝ストレートに突入!

中間地点で相葉が仕掛ける!

スリップストリームを飛び出して一気にオーバーテイク成功!!

相葉が7位に!

 

相庭は池田の主催するゼロアカデミー出身。

実況田中が池田に相葉のアカデミー時代のエピソードを要求する。

 

池田は、

相葉は教え子の中では劣等生だったと話す。

ドライビングセンスはあるがメンタルが弱点。

実家の寺の住職である池田は、禅の精神は心をコントロールするために絶大な効果があると説く。

それをスポーツドライビングにおけるメンタルコントロールに役立てようと考えたのがゼロ理論のスタート。

 

 

 

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