8月15日。

DLの3回戦の相手は奈良の弁理。

花本の3ベースで1-2と逆転!

 


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3塁に花本を置いて打者は2番・狩野。

狩野、内角低めをうまくとらえたがファーストのダイビングキャッチに阻まれる!

 

これで甲子園12タコ。

都築に

「なかなか1本でないね。」

と心配されるが狩野は

火薬は大丈夫だが導火線が湿っているだけ。

花火は火がつくまでの間が大切だと虚勢を張る。

 

都築は導火線が濡れてなきゃいいけどと軽口。

 

”うまくいこうがいくまいが

そうなったときどう生きるか。”

これは檜と花本がよく口にする言葉。

これについてどう思うかと狩野に聞かれて都築は

「イキってるね。」


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と返す。

 

しかし今の狩野が同じ言葉を口にしても中身がスカスカ。

檜と花本は中身が詰まっている。

「トモダチの成長に腹が立つ。」

という狩野のことを都築はうさぎ目線だと言う。

 

狩野はあの話は嫌い。

勝っても負けても亀が担がれるから。

試合は8回を終わって1-2のまま。

阿比留と天津かはなす。

檜は初回の一発以降安定はしているが

球数が増えてきてそろそろ握力も弱まって来る頃。

阿比留は

檜は100人並んでいてもブランコ代わらない奴だから

絶対に代わって欲しいとは思っていないだろうと言う。

まあ、それに関しては阿比留も輪をかけてそうだが、

天津の考え方は少し違う。

 

 

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