1月7日に千夏をパラコートで殺した件をテープに吹き込んでいる者がいる。

詳細な状況説明と共に

猫でも実験をしている事を告白している。

 


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心は駐在所の佐野のデスクの下でパラコートを発見。

数珠を取りに戻って来た慎吾にパラコートの容器に見覚えがないか聞く。

 

昨日の夜に父親が怖い顔でいじっていたと慎吾は答える。

そこに佐野が帰ってきた。

慎吾に先に通夜に向かわせ、心に千夏の死因はパラコートの誤飲と報告。

 

しかし現場にはパラコートはなかった。

この件について佐野は心にコメントを求める。

 

心は佐野の意図について考える。

自分が容疑者の一人に上がっているのか。

もしも佐野が犯人の場合は罪をなすりつけようとしているのか。

 

心は分からないと答え、駐在所を出て自室に戻る。

 

心は財布の中身を見て考える。

持っているお金は1989年では使えない。

事件が起きる6月まで暮らすための収入を作らなくてはいけない。

 


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由紀のノートを見る。

千夏が亡くなり、3月には姉の明音が行方不明。

その他にも事故や事件が起きる。

これらを全部変えることはできるのか・・

 

そこまで考えたところで夕食の時間となった。

 

食卓に佐野の姿はない。

 

鍋をつつきながら心は

この村に来たのは幼少の頃に生き別れた父を探すためで、

仕事を探してお金も入れるので手掛かりが見つかるまでこの家に居させてほしいと頼む。

 

和子は小学校で臨時教員をやればいいと提案する。

募集の有無は役所に行かなければわからないが。

 

食事を終えた心は自室に戻る。

すると佐野が自分のカバンを開けて何かを見ている!

免許証を見られた!

 

心の顔から血の気が引いた。

佐野には声をかけずにそのまま立ち去る。

佐野は気配を感じたようだ。

 

再び犯人がテープに録音している。

千夏の葬式で皆が泣いていたのが不思議だと言っている。

千夏が死ぬまでに時間がかかったから量を増やして

「次はもっと大きい人間で試してみる。」


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