–長期入院編 第1話(10巻収録・TRACK31)あらすじ

ペルソナにあの大物歌手が帰って来た!

「Dr.コウノトリ!」

と、遠くからサクラを呼び止めたのはアリサ・ローク!

※アリサ・ローク・・アメリカ人の歌手。
前日本にツアーで来た時、29週で早産になってペルソナで出産した。
3巻のTRACK9参照

 


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屋上で話すアリサとサクラ。

少し思い出話をして・・・

今回は韓国に仕事に来た帰りに寄ったの事

サクラにお願いがあるという。

ここでサクラの携帯に着信。

下屋から。

切迫早産で搬送があるという。

七村ヒカルさん36歳。

妊娠25週6日。

2経産。

出血少量あり。

子宮口はわずかに開大。

頸管長10ミリ。

 

電話を切って、アリサに事情を話す。

アリサはサクラが終わるまで待っているという。

七村さんの診察を終えたサクラ。

七村さんは元気そう。

赤ちゃんも大きさは週数相当で元気。

しかし・・・

やはり切迫早産。

・子宮口の入り口が開いていて、早産になりかかっている。

・頸管長(子宮の入り口)が1センチしかない(通常4センチくらい)

すぐにでも生まれてしまう可能性がある。

赤ちゃんは今900グラム。

25週6日でまだ未熟。

今生まれたら自力で呼吸できない。

合併症も心配。

これらの心配は週数が経つほど減っていく。

まず28週、次は32週を目指す。

その週数になれば自力で呼吸できる子も多い。

今しなければならないのは安静にすること。


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したがって、七村さんには今日から入院してもらわなければならない。

 

え・・入院?

驚く七村さん。

入院は出産まで(2か月以上)と聞いて、さらに驚く。

とりあえず夫に来てもらった七村さん。

家には4歳と6歳の子供がいる。

2か月の入院はさすがに厳しいと夫もうなだれる。

しかし・・お腹の子供のため、やるしかない。

夫は子供の面倒と仕事、両方頑張ると決意表明する!

でも七村さんはため息・・・

アリサとサクラが食堂でお茶を飲んでいる。

搬送された妊婦の心配をするアリサ。

切迫早産で2か月の入院と聞いて同情する。

話を屋上の続きに戻す。

アリサがサクラに頼みたい事とは・・・

アリサ
「ねえ、ベイビー、私に1曲書いてくれない?

次のレコーディング用に・・」

保育園に二人の子供の迎えに来た七村パパ。

いつもより早い時間だったので子供たちはもっと遊びたいとだだをこねる。

パパは子供たちにママが入院したことを説明しようと顔を近づけると・・・

下の男の子がパパのおでこにヘッドバット!!

ケタケタ嬉しそうに笑う子供二人。

パパがキレた!

「ちゃんと聞けよお前ら!
今日からママいなんだから!!」

–長期入院編 第1話 ここまで

第2話に続く

〇感想

この長期入院シリーズ、全10話の長編です。

とても辛いお話も出てきます。

私は涙が流れました。

ドラマ5話目の予告動画でも妊婦さんが泣いてました。

この話は漫画のまま、ドラマでもやってくれるかな。


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