2ページ目

 

 

千手は鈴木と佐藤は聖蹟の心臓だという。

君下大柴以上といっても過言ではないと。

 


スポンサーリンク


 

つくしは相変わらずよく走る。

そんなつくしを千手は聖蹟のエンジンと表現する。

つくしさえ折れなければ聖蹟は死なない。

 

聖蹟は次の世代も安泰だと石動。

人のチームに感心している場合ではないのだが。

 

つくしへのパスを4番丈二郎がパスカット!

カウンターかと思われたが灰原と佐藤が即プレス!

蹴らせない!

 

丈二郎が躊躇したところをつくしが後ろから足を出してボールに触る!

聖蹟がボールを奪い返した!

攻める聖蹟!

全員サッカーで猛攻!!

 

生方は思わず

「凄い」

と言う。

時間を使って前半を守り切るという選択はせず、失点直後の円陣の時にみんなで攻めると決めたんですねと呟くと

ヒゲ監督は決めたのは一人だろうという。

 

失点直後の円陣では・・

鈴木がカバーリングが遅れたことを皆に詫びる。

臼井は成神を褒めるしかないという。

 

落ち込んでいる時間はないと灰原。

攻めるか守るか、どっちかはっきり決めようと速瀬が言う。

 

残り時間も微妙だし・・

攻めてくるであろう桜高に対し受けに回るのはマズイ気がするし・・

みなが迷っている中、

「何が?

攻めるしかないだろう

点取られたんだから。」

と不思議そうな顔をして言ったのは水樹。

 


スポンサーリンク


速瀬は異議を唱えようとするが、臼井が「無駄だよ。」と制止。

 

水樹
「まだ5分もある。

5点取れる。」

 

灰原「決まりだ。」

 

今の聖蹟の無謀なまでの猛攻を見て、ヒゲ監督は水樹ひとりの独断だと確信したのだ。

「あいつが 聖蹟の魂だ。」

 

丈二郎がスライディングで佐藤のドリブルをカットした!

しかし聖蹟のCK!

これは大きい!

 

水樹はサムアップして

「ナイス鈴・・佐藤。」

 

攻めるか守るかが問題じゃない。

佐藤は水樹の大きさを改めて感じた。

 

コーナー蹴るのは君下。

45分経過してATは2分!

これが前半ラストチャンス!
 

近藤がマーク確認を指示。

水樹には犬童がつく。

 

水樹は犬童にキャプテンとは何ぞやと問う。

犬童の答えは

「チームをまとめる奴だ。」

 

君下が蹴る!

近藤が出てパンチングでクリア!

ボールはまだ生きている。

拾ったの水樹!

ビッグチャンス到来!

 

だが犬童がついている!

犬童
「そうはさせないかおるちゃん。」

 

水樹
「違うな。

キャプテンとは チームを勝たせる者だ。」

 

犬童「初耳だ。」

 

前半最後の攻防!!

 

〇感想

 

水樹対犬童ですが・・

ここは全員サッカーの流れで水樹はシュートに行かず、パスを選択するような気がします。

犬童と真っ向勝負しても勝ち目は薄いし。

誰にパスかな。

大柴か君下か・・

 


スポンサーリンク