結局創聖は

先発柳楽が7回を7安打1失点に抑え

打線は9得点で勝利。

2日後の青道の準々決勝の相手は創聖になった。

 


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食堂でのミーティング。

渡辺が創聖を分析する。

警戒すべきは創聖ツーシーム。

ワンバンするような落差ではなく、ゾーンで勝負できるのが大きな特徴。

実際多くのバッターが引っ掛けてゴロを打たされてしまう。

 

控えの投手は

2年の所と岡林。

2人とも落ちるボールを操る。

 

倉持は、あれはもうフォークだと言い、

春市はどういう軌道か楽しみだと言う。

ストレートとの球速差も重要だと白州。

 

沢村は寝ていたので実際に見ていないのだが

フォークのように落ちるツーシームを後で試してみようなどと考えていると・・

 

「今日はもう投げさせねーぞ。」

と御幸に見透かされてくぎを刺された。

 

試合中寝ていたのに何を覚えているのかと奥村にも言われてしまう。

 

寝て、体力が回復したのはいい事だが。

 

予定通り先発は降谷と監督が告げ、川上と金田にも準備をしておくように言う。

 

川上が今日の沢村のマウンド上の気迫を思い出す。


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それは初戦でも示したかったもの。

 

ミーティングが終わり、沢村と奥村が監督室に呼ばれる。

また反省文か。

 

選手たちが室内練習場に向かい、3年生たちがゲージを使う算段をしていると

将司もゲージを使わせてほしいと申し出る。

気迫が凄い。

今日試合に出ていないからエネルギーが有り余っているのだろうと瀬戸が冷やかす。

 

九鬼と浅田が沢村のピッチングが凄かったと話す。

改めて沢村と同部屋であることを有難く思う浅田。

もっといろいろ学ばなくては。

 

室内練習場では各々練習を始める。

関と三村はマシンの用意。

何やら思惑がある様子。

 

小野が由井にトスを上げている。

今日の打席何を狙っていたのかと小野が聞く。

 

由井は

基本真っ直ぐだったがスライダーに上手くバットを合わせることができたと言う。

監督に思い切りいけと言われていたので開き直れた。

勝ち進んでいってレベルが上がるとそう簡単には打てないだろうけど

打席に入ったら堂々としたいと話す。

 

自己分析と思い切りの良さ。

やっぱりお前らは凄いと、小野は由井に伝える。

 

 

 

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