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自分が言っても無駄だと思った緒方は奥山に助けを求めるが・・

奥山はドライバーの意思を尊重すべきだと言って口出ししない。

それに、とことん86にこだわるのもメカ屋としては面白いと言う。

 


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ミーティングが終わり、緒方が奥山を86で送る。

スープラに乗り換えることを提案した理由を緒方が運転しながら話す。

 

超一流のドライビング技術を持つカナタが車の戦闘力がないばかりに大きなハンデを背負っているのを見ると胸が締め付けられる気持ちになると言う。

レーシングドライバーは通常もっとドライで、

車を道具としてとらえてスペックを重視するものなのに。

 

カナタは例外中の例外だと奥山は言う。

頑固でストイックな芸術家ハダなところを感じるが、

それは師である藤原拓海と通じる。

拓海はAE86の使い手だった。

 

AE86は当時でもかなり古いクルマで戦闘力はおせじにも高いとは言えなかった。

それでも徹底したチューニングと卓越した技術で、無敗で公道を卒業していった。


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奥山
「これはあくまでも俺の推測だが・・

8と6の奇妙な数字の符号に片桐君が何かを感じているとしたら・・

面白いじゃないか・・

そんなレーシングドライバーがいても。

話し合って決めた事だ・・

始めるぞ

86のターボプロジェクト!!

スープラに負けないエイトシックスを作ってみせるさ。」

 

感想

 

8と6の奇妙な数字の符号ですか・・

面白い表現ですね。

86は緒方のおさがりでカナタが希望したわけではありませんでした。

拓海は自分がかつて乗っていた車のことを話していないだろうし・・

たまたま乗った車をカナタが気に入ってここまでこだわるというのも凄く縁を感じます。

それを理解して受け入れる奥山もカッコ良かった。

 

カナタの日本のお菓子の気に入りようは大変なものですが・・

イギリスには美味しいお菓子全然ないのでしょうか。

クッキーとかケーキとか美味しそうだけど。

美味しいものは子供がなかなか食べられないほど高いのかも。

僕は塩せんべいが一番好きです。

 


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