8月21日、甲子園準決勝。

横羽間 0-0 DL

3回表横羽間の攻撃。

 


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鷲中が早速投げている。

8番をショートゴロに打ち取った後の9番。

142キロのストレートで見逃し三振!

 

ここでファーストに入っていた檜に交代。

次の打者は1番・北条。

 

藤巻監督は自分に無断で鷲中が二人に投げたと言って怒っている。

 

長野は失敗を恐れずに新しいことを試す姿勢は評価してもいいのではと言う意見。

 

大人主導のトップダウン時代は終わったかと藤巻。

 

登板に備えてアンダーを着ながら天津が話す。

古い価値観を捨ててバグを修正し、

いい所は残しつつ新しい機能を付け加えるのはPCのアップデートと同じ。

今は問題ないからと言ってアップデートを怠っているとある日突然がたが来るもの。

「長く強く生きていくために


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謙虚にアップデートしていかないとね。

高校野球も 人間も。」

 

藤巻は鼻をほじりながら同じことを思っていたと言う。

長野に嘘つけとツッコまれる。

 

檜と北条の対決は・・

現在ツーツー

 

ベンチの狩野がフリップに残り27球と書いて檜に知らせる。

 

1回は10球

2回は9球だった。

このまま各回10球のペースで行けばクリーンナップとの勝負はあと1回。

 

球数制限で肉体的な負担は減るが、頭がフル回転するから精神的にはより疲れると檜は感じていた。

今までいかに頭を使わずに投げてきたのかを思い知らされる。

 

間の取り方に変化球のキレなど、課題が見えてくる。

また一皮むけるチャンスともいえる。

普段はポンコツの藤巻監督だが、たまにはいい事言うと檜は思う。

 

 

 

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