アジアカップ準々決勝

日本 3-3 オーストラリア

後半35分。

 


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夏木のゴールに対してゴードン監督はオフサイドだろうとベンチから叫ぶ。

しかしマクレガーは

「今のは残念ながらオンサイドだ。」

 

コヴァルも興奮して叫ぶ。

こっちはディフェンス陣に対して。

もっと仕事しろくそじじい共がと怒鳴りつける。

 

マクレガーはサリバンに対して

隊長の喝が効きすぎたようだと話す。

まるで人が変わってしまった・・

 

サリバンは今までが甘やかし過ぎだったという。

無礼でも結果を出してくれればそれでいい。

セットプレーが重要になってくるここからの時間帯こそ、コヴァルに存在意義を示してほしい。


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それはお前も同じだと言われてマクレガーは気を付けをしてこたえる。

 

マクレガーはあまりに闘志をむき出しにしているコヴァルに危機感を覚える。

死に急ぐ兵士のようだ。

それよりもオーストラリアにとって本当に危険な存在として椿と窪田を警戒する。

 

試合の流れは完全に日本!

サポーターたちも活気づく!

 

ゴードン監督は

ボールを動かして主導権を握り返せとベンチから指示を出す。

コヴァルは監督の声も耳ざわりに感じる。

 

コヴァルは左サイドからクロスを上げる。

少し長い!

ゴール前のハミルトンが後ろへ逸らした!

 

こぼれ球は星野が出てガッチリキャッチ!

ナイスプレーだ!

相手のキーパーにも負けていないぞと仲間から声がかかる。

 

 

 

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