7月23日西東京大会準決勝

青道 0-0 創聖

  


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創聖のバッターは降谷のストレートにも負けないスイングをする。

奈良にライト前に運ばれランナー1・2塁となった後の柳楽に対し

御幸は敢えて降谷にストレートを要求する。

 

沢村の声援も受けて気合の入った降谷の第一球は真ん中にストレート!

柳楽は手が出ずに見逃し。

 

2球目もストレートで押す降谷。

柳楽は何とか当てるがショートフライ。

球速は155キロを記録した。

 

これでスリーアウト。

初回のピンチをストレートで乗り切った。

 

小湊亮介は選抜の時くらいストレートが走っている、

この後も期待できそうだと微笑む。

 

沢村は ナイスバズーカ!! と言って降谷を迎える。

 

その様子を見ているクリスは


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沢村が自分の登板はないかもしれないがチームはきっと快勝してくれると送ってきたメッセージを思い出す。

そして

「ああ・・

この先も楽しみだ。」

と呟く。

 

亮介はくすっと笑い、クリスの声が聞こえやすくなったと言う。

肩の状態が良くなっているのだろう。

 

1回裏青道の攻撃。

トップバッターは倉持。

柳楽のツーシームの軌道を楽しみにしている。

 

大和田と峰も創聖ツーシームについて話している。

 

投球割合はストレートとツーシームはほぼ同じ。

カウント取りにも決め球にもツーシームを使ってくる。

この球をどう打ち崩すかが青道にとってカギになってくる。

 

攻撃の起点の倉持が塁に出れば得点率は跳ね上がる。

創聖バッテリーも警戒してくるはず。

 

 

 

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