祭りに向けて準備している零花を洋二が訪ねてきた。

二人で話せないかと聞く。

 


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そこに指導役の月夜見が割って入る。

天照に零花と共にいるように言われているので自分も同行したいというが

洋二は耳を貸さずに零花に

「家族三人で平和に暮らしたいだろ?」

と耳打ちして裏へ連れ出す。

 

話の要点は

オガミメとして自分たちに協力するようにという依頼。

そうしたら自由にしてやると。

 

当然信用しない零花だが・・

今までのことは洋二は教祖に言われてやっていたことだと頭を下げる。

 

零花は一応協力の内容を確認する。

 

洋二の依頼はただ一つ。

教祖と洋二たちが対立したら自分たちについてほしいということ。

自分たちの言動にオガミメのお墨付きが欲しいのだ。

 


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これが本当なら自分たちは何もしなくても自由になれる。

そう考えた零花は迷う。

しかしどうせ半グレからは逃げなくてはならないので逃走計画は実行することにする。

 

「考えとく。」

とうその返事をする。

 

しかし逃走の前科がある零花のことは洋二たちも見張っておくという。

 

零花が戻ると月夜見は話の内容を聞く。

 

零花はうその報告をするが、月夜見にはばれてしまう。

読唇術を使って話の内容は把握していた。

零花がうそをつかないか試したのだ。

これからは自分が零花を守るから言われたことは教えるように言う。

 

ここで月夜見は祭りの行程をおさらいする。

天照、歌仙、零花は一緒に入場して高座に上がる。

祭りの間数時間はずっと座っていなくてはならない。

自分たち付き人は護衛は裏で控える。

村人は全員参加。

 

 

 

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