農道を逃走中の零花の前に月夜見が立ちはだかる!

 


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零花は怒った口調で

「何?急いでんだけど。」

と慌てる様子もない。

 

月夜見は祭りに泥を塗り逃げ出した零花に怒りたいのはこっちだと眼鏡を上げながら言う。

 

零花は滝に長時間潜らせたりして人の母親の命を危険にさらす教団に対して怒っていると返す。

 

月夜見はそんなことで怒っているのかと驚く。

オガミメ様はそんなことでは死なないと平然と話す。

 

駄々をこねてない戻ろうといって月夜見は零花の白い上着の裾を引っ張る

 

零花は得意の蹴りを繰り出して攻撃するが月夜見はひらりとかわす。

身が軽い!

 

「お母さんをっ!

バケモノみたいに言うんじゃねえよ!」

と零花はファイティングポーズを取りながら叫ぶ。

 

祖母も母も自分もただの人だという零花に対し月夜見は


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オガミメを疑うことは背信行為だと言って零花を掌底で攻撃し後ろから抱え込んで確保する。

 

折檻が待っているから帰ろうと月夜見は零花を持ち上げる。

 

零花は自分はただ家族と暮らしたいだけなのになぜ人の家族をめちゃくちゃにするのかと言って暴れる。

 

月夜見は歌仙や零花をこれ以上最低の父親のもとに置いておくことは経典の教えに反しているからお祓いをする必要があると話す。

 

最低の父親という言葉に零花は怒り狂う。

全神経を集中して・・

 

コキッ

 

肩の関節を外して月夜見の腕の中から脱出!

「ざっけんなぁぁあ!

お父さんはそんなんじゃない!

あたしのお父さんは世界一・・

カッコいいんだよ!!

あたしのことを監視してんなら

そんくらいわかってろ!」

と叫んで渾身の飛び膝蹴りを月夜見の顔面にぶち込んだ!

 

 

 

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