哲雄と洋二は零花がオガミメ修行に入ったという話を村人から聞く。

 


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村人が去ったあと、哲雄は洋二に話が違うと詰め寄る。

洋二は自分たちは零花をオガミメに祭り上げたいわけじゃないと話す。

 

哲雄が村が零花をどうしようとしているのか聞く。

 

洋二が概要を話す。

霊能者天照はもうすぐ死ぬ。

そのことは村人の信仰心に多大なダメージを与える。

経典はトランス状態で天の声を聞いたオガミメの言葉を教祖が書き記したもの。

教団の絶対の柱はオガミメ。

教祖の目的はそのダメージを少なくし現状を維持すること。

 

洋二は自分たちの目的は話さない。

しかし哲雄が零花を教祖のところから連れてきたら零花と話せる機会を作るという。

 

零花を教祖から引き離したいという目的は共有していると思った哲雄は了解する。

 

黒塗りの高級車が村に入ってきた。


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監視小屋から洋二のもとに無線で連絡が入る。

 

高級車から降りてきたのは窪と手下たち。

農作業中の主婦に哲雄の写真を見せて見かけなかったかと聞く。

 

主婦は返事を濁し、たくさんの村人が集まってきた。

 

そこに洋二も来た。

窪は鳥栖家を調べて名前だけは知っていた。

 

洋二
「よう。

お前らが零花につきまといウチの資産を狙っている半グレか。

もしかして次はこの村を狙ってきたのか?」

 

窪は知られていることに驚く。

 

村人たちの間に不穏な空気が流れる。

窪はそれを田舎独特の仲間意識と理解。

 

窪は哲雄さえ渡せばすぐ帰ると話す。

 

零花がターゲットだと思っていた洋二は「?」

 

窪が隠せば安全を保障しないとすごむと

洋二はこの村で自分を脅すとは立場が分かっていないとにらみ返す。

 

 

 

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