小沢は哲雄にラインのテレビ電話で

窪にライフルで撃たれたと言って包帯の巻いてある自分の体を見せる。

 


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小沢は窪の狙いは哲雄だと話す。

 

そんなことは哲雄も知っているが、なぜそれを小沢が知っているのか聞く。

そこで電話に甲斐も姿を現して事情を説明する。

 

哲雄は二人の目的と村の裏稼業、窪のこれからの行動予測を聞いた。

まず鳥栖家を強請り、

次に麻取義辰の報復で哲雄を殺害。

窪は哲雄の現在地も恐らく把握している。

 

小沢は報復だから

窪たちは哲雄をやる前に見せしめで歌仙や零花を殺す可能性が高いと話す。

 

哲雄の顔面が蒼白になる。

一刻も早く逃げなくてはならない・・

 

この反応は小沢の思い通り。

哲雄は家族の事となると感情的になるのはわかっている。

 

さらに小沢が用意した爆弾も窪に奪われたと聞いて哲雄は動揺する。


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こうなるとこの村に安全な場所などない。

 

戦わなければ自分のように歌仙も零花も哲雄自身も殺されると小沢は言う。

 

哲雄は小沢のことは不気味で怖かったが死ぬと聞くと心が揺れる。

小沢は窪を殺してくださいと哲雄にお願いする。

 

窪を殺す・・

それは哲雄の選択肢になかった。

これ以上人を殺すなどあり得ない・・

 

 

そのころ窪たち8人は教祖、胡蝶夫婦の3人に対峙していた。

窪は靴のまま畳を踏みつけ、不気味ににらみつける。

 

 

電話を切って、甲斐は哲雄が動くと思うかと小沢に聞く。

 

それはわからないと小沢が答える。

哲雄はビビりだから家族のために何でもすると言いながら社会常識にビビッて動けないことも多い。

「諦めればいいのに

まだ自分が人間でいたいと思ってるんですよね。」

 

 

 

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