次郎は自分たちだけは村の中で

武力も金の力も法律も政治の力も使って外からの邪魔を阻止すると話す。

 


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次郎は窪たちが屋敷に入ってきたときの写真を見せる。

手配犯と間野会の組員。

それを把握したうえで、呉服屋に入り込み窃盗したことを不問にすると言う。

 

洋二が怒るが次郎は続ける。

盗んだ6億はやるからこのまま帰ってくれと話す。

 

そんな条件は窪は飲めない。

6億は既に自分たちのところにあるし。

 

次郎
「じゃあどうする?

ここで血を流すか?」

 

次郎は自分は裏稼業は長いし、

郷一郎と信仰に命を捧げる村の住民300人全員を敵に回すことになると脅す。

 

窪の手下はやる気満々だが窪は一転了解し、銃を下す。

 

車に戻った窪に手下たちは不満を言うが


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窪は地理的にも人数的に圧倒的に不利な状況で戦争になれば自分たちの全滅は目に見えていたという。

自分の読みの甘さも認めた。

 

窪は詐欺の実態を突き付けても不気味に落ち着いていた次郎のことが気になっていた。

根っから器が違うのか、本気で信仰を信じているのか。

 

窪は罠の可能性があるから携帯が入るようになったら志野に連絡を取るという。

 

山の中腹で窪は志野に電話をかける。

案の定罠だった。

山のふもとで警察が検問をかけているらしい。

これで山を下りられなくなった。

八方塞がりのようだが・・

窪は一つだけ方法があるという

それは・・

郷一郎の拉致!

村人の信仰心の強さを逆手に取る!

郷一郎の身柄を抑えれば村人は攻撃できない。

さらに自分たちの言い分を通すこともできる。

「教祖を使って金を奪い、警察の網をかい潜る!」

  

 

 

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