哲雄にハチの巣を投げつけられた半グレ二人は一旦追跡を断念。

 


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監視役は迂回して追跡を継続。

甲斐としてはこのまま哲雄ににげきってもらったほうが小沢との約束を果たしたことになる。

 

「おい。」

甲斐が監視役を呼び止める。

背中にハチが止まっているから取ってやると言って足を止めさせる。

すると

 

「動くな。振り向くと撃つ。」

 

洋二の部下がボーガンを構えている。

逃げた哲雄を追ってきたのだろう。

 

二人に両手を後頭部で組ませて武器を取り上げる。

哲雄は自分たちの捕虜だから追いかけるなと言って二人を誘導し始める。

 

二人は洋二の事務所に連れていかれたら終わり。

甲斐は小沢を病院に連れていくこともできなくなる。

 


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相手は銃とボーガンを持っている。

自分たちは素手だが2人。

しかし山道で足場が悪く飛び道具を持っているほうが有利。

大き目の木を遮蔽物にして射線を切り武器を奪えるか。

 

その時窪の手下から監視役に無線が入る。

鳥栖家とは手打ちになったので村人との接触・衝突を避けて合流するようにとのこと。

 

ここで甲斐が無線に出て

鳥栖哲雄に逃げられて洋二の手下と遭遇したと伝える。

衝突禁止は鳥栖家との合意事項であることを確認する。

 

窪が無線に出た。

衝突禁止は鳥栖家との合意事項であり

洋二の部下にもその旨を念押しする。

二人を無事返してくれれば村を離れて二度と戻ってこない事、

二人を傷つけると再び戦闘状態に入り、それは鳥栖家の上層部も望んでいない事。

 

 

 

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