8月21日、甲子園準決勝。

横羽間 5-4 DL

9回裏DLの攻撃。

1アウトで3塁に狩野

 


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6番錦に対し梶原の第1球は

 

ゴッ

 

なんと左ひざへのデッドボール!!

錦が顔をゆがめて倒れこむ。

ものすごく痛そうだ。

 

慌てた梶原が誤り、錦に肩を貸してDLベンチまで運ぶ。

錦に対し

「大丈夫かい、市川君!」

とまたしても人の名前を憶えていない。

 

錦は大丈夫だといいながら、何かを企んでいる顔をしている。

 

錦の手当てに試合が中断。

 

大庭は内野手を集めて

このピンチはさらに強くなるための甲子園からの贈り物だと考えようと言うが・・

仲間から本当にそんなこと思ってるのかと突っ込まれ


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「思うわけねーだろバーカ

とっとと終わらせて帰るぞ」

と返し笑いが起きる。

 

センターの北条が近づいてきて何か言いたそうにもじもじしている。

大庭がどうしたのかと聞くと北条は

「明日も先輩と野球がしたい」

と殊勝なことを言って守備位置に戻って行った。

 

柄にもないことを言う北条の後姿を仲間たちは笑顔で見ている。

 

ネクストバッターズサークル付近で楠と天津が話している。

この状況でも意外と緊張していないと話す楠に天津は

打席に立ったら足震えるんじゃないかと茶化す。

 

青学進学を希望している楠に

ここで決めたら決定だなと天津が話す。

 

対し、楠は天津にプロ志望届を出すのかと聞く。

 

 

 

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