ETU 2-1 大分

後半の中盤

 


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ジーノの強烈なシュートをキーパー多田が前に出てファインセーブ!

多田はもう1点もやらないと気合十分。

 

大分の他の選手たちの目にも力が戻ってきた!

上辺だけの言葉はいらないと千葉に怒られたキラキラ監督はちょっと考え込んでいる。

 

千葉も多田の言葉に共感する。

絶対にここであきらめるわけにはいかない。

何が何でも残留する覚悟を決める。

 

ETUのスローインで試合再開。

大分のマルセロがボールを奪う!

 

千葉が走りパスを要求。

通った!

かに見えたが村越がギリギリでカット!

よく見ていた。

 

大分のコーチ陣は簡単に取られてしまった千葉を責める。

 

大分の監督はフォワードの2枚替えをコーチに伝える。

コーチは千葉を下げるかと聞くが監督はそれには答えず、

さっきの千葉の発言

(1%でも可能性がある限り残留を目指すという内容)

は選手たちの総意なのだろうかと逆に聞く。

残留は絶望的と思える現状でそんなことを選手たちが考えているとはどうしても思えないのだ。

それならば割り切って残りのゲームを前向きに戦って来シーズンにつなげたほうが建設的だから。


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そのことは選手たちも同意してくれていると思っていた・・

 

コーチの一人が答える。

選手たちもそのことは理解している。

しかし感情がそれを受け入れられないのだと。

選手たちはフラストレーションがたまり、監督が思っている以上にチーム状況は悪化している。

 

しかしそんなことは大した問題ではないとコーチは続ける。

自分たちは監督がチームを明るくしてくれることに期待しているので

千葉の言葉などに振り回されないで貫いてほしいと。

監督の信念に自分たちは従うとコーチたちは言う。

 

監督は自分が信じているものをもう一度見つめなおす。

 

千葉が前方に蹴り出す。

しかし他の選手と呼吸が合わず繋がらない。

 

千葉は怒るが怒られたほうはもっとタメを作ってからボールを出せと言い返す。

ヒートアップしてきた!

 

ここで選手交代の笛が鳴る。

ベンチからフォワードが二人出てきたので

千葉は自分が下げられるのだと思い肩を落とす。

監督に対し感情的な態度をとったことを反省する。

降格が確定するまで1ミリもあきらめたくなかっただけなのだが・・

 

しかし交代したのは他の選手。

千葉は驚く。

 

 

 

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