暗い山の中、

窪たち半グレ5人はスマホのライトを照らして進む。

 

村人たちは松明を片手にその窪たちを捜索する!

 


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一方 ” 外の子供 ” として村人に保護された小沢は座敷に布団を敷いてもらって手厚い待遇を受けている。

信者が枕元で経典を朗読するというサービスもついてしまっているが。

小沢は逃げるタイミングを測る。

 

その時村人がやってきて教祖の一大事を知らせると

小沢の看病をしていた者たちも教祖の屋敷に向かっていった。

 

誰もいなくなったので小沢は布団を抜け出し村の様子を見る。

多くの村人が教祖の家に向かっているのを見て哲雄が教祖襲撃の計画を成功させたことを確信する。

しかしまだ肩の傷は痛む。

巻き添えを避けるために一旦自宅へ帰ることにする。

窪の死を切に願う。

 

 

郷一郎の屋敷では・・

教祖の遺体を前にして信者たちが号泣している。

 

天照は信者たちに半グレたちに天罰を下すよう命令する。

 

 


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男の信者たちは列をなして窪たちを追い詰めるべく山狩りをしている。

そんな中、洋二は父の次郎に対し

教祖をやったのは半グレではないかもしれないと話す。

 

事件当時の状況を洋二から聞いて次郎も違和感の多さを指摘する。

では、半グレではないとすれば犯人は誰か。

 

父に問われて洋二は哲雄を思い浮かべるが

それはないだろうと思いなおす。

人を、しかも自分の妻の父親をやれるようなタマとは思えないから。

 

黙っている洋二に対し次郎は

犯人は誰だっていいだろうと言う。

自分たちの財産を奪った郷一郎がいなくなり

悲しみに暮れる村人たちは半グレが犯人だと信じている。

そして自分たち村の暗躍部隊が半グレを皆殺しにすれば

村の実権を握れる。

半グレに奪われた通帳や金は戻ってこないがそんなのもは村を手中に収めれば大したことはない。

この状況を利用することが肝要と次郎は話す。

 

 

窪たち半グレは止まらずに歩く。

下から松明の行列が迫ってくるのに半グレの一人は恐怖を感じている模様。

 

 

 

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