タイトルに向けての戦いはいよいよ大詰め。

 


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現在の上位5チームは・・

1.鹿島ワンダラーズ 57

2.大阪ガンナーズ 56

3.イースト・トーキョー・ユナイテッド 56

4.ジャベリン磐田 55

5.清水インパルス 55

勝ち点2差の中に5チームがひしめいている

 

清水と鹿島の試合。

鹿島が前半に2点取って後半の終盤を迎えてそのまま

2-0

 

この試合はリーグタイトルの行方を占う天王山。

清水の蛯名監督としてはここで勝って何とか勝ち点3を取って逆転優勝へのチャンスをつかみたいところ。

 

しかし試合は終始鹿島ペースで進んでいる。

清水のシュート数はここまで3本。

枠内はゼロ。

 

夏ごろまではウチの方がチーム力は上だったと蛯名は振り返る。

それが鹿島の象徴ともいえる五味が復帰し

ジャパンカップで優勝して常勝鹿島が蘇った。

 

このままでは達海にどんな嫌味を言われるかと思うと、蛯名の焦りは増す。

「とにかく仕掛けろ!


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ゴールに迫らないとセットプレーだって回ってこねえぞ!」

と選手たちに発破をかけるも・・

 

鹿島にパスをカットされ、ボールは右サイドバック綿谷に。

綿谷はファーサイドにクロスを上げて・・

9番岩淵がボレーシュートを決めた!

 

 

椿が窪田と電話しながら夜のスポーツニュースを見ている。

首位鹿島と5位清水の試合は・・

序盤にアンデルセン、平井のゴールで2点先制。

そして終盤に日本代表の岩淵のジャンピングボレーで決着!

 

椿は口をあんぐりさせて岩淵のプレーに感動している。

鹿島の強さを改めて確認。

 

続いて2位の大阪対13位神戸の神阪ダービー。

前半21分に神戸の立野が高い打点からヘディングシュートを決めた!

 

日本代表のときは負傷で離脱した立野だったが

故障明けの試合でチームに先制点をもたらした。

 

後半に入って大阪が反撃。

開始直後に片山が倒されてPK獲得。

これを職人・志村が確実に決めて同点。

 

 

 

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