窪は洋二から全部鳥栖哲雄が仕組んだことだと説明を受けた。

 


スポンサーリンク


 

しかし窪の反応は 「だからどうした?」

 

窪は人殺しを楽しんでいるだけ。

哲雄は見つけ次第殺すが逃げたのならわざわざ追いかけることはしないという。

 

これから女たちが集まっている教祖の屋敷に行くと楽しそうに言う窪に対し、洋二は恐怖する。

窪を止めるのは自分しかないと近くのはさみに目を向ける。

 

その時部屋で倒れていた一人が少し動いた。

窪がそちらに気を取られた隙に洋二ははさみをとって襲い掛かる!

 

普段の窪なら楽々かわせるはずだが腕が動かないので右手にはさみが刺さる!

窪が足で洋二の腹を蹴ると空気銃の傷が開いた!

窪はその傷めがけてもう一度強烈な蹴りを打ち込む!


スポンサーリンク


窪の足は洋二の腹に音を立ててめり込み、洋二は息絶えた。

窪は少し笑って 108 とカウントする。

 

 

哲雄は月夜見に日本刀を突き付けられながら村の中を歩いていた。

辺りには窪にやられた村人たちが多数倒れている。

 

あまりの事に哲雄も月夜見も絶句する。

 

月夜見は倒れている人の名前を言っていく。

焼けた家の中には4歳の子供とその親が黒焦げになっている。

 

哲雄は自分の家族を守ろうとして村と半グレを戦わせた。

村人たちの命と哲雄たち家族の命の価値は違うのかと月夜見は涙を流しながら哲雄に問う。

 

自分がやったことの罪深さを思い知らされる哲雄・・

 

 

教祖の家では天照を人質に取った窪が信者の女たちの前で

「動くとコイツを殺す」

と言う。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク