ETUは磐田に勝ったことで勝ち点62となった。

鹿島も勝って勝ち点63

 


スポンサーリンク


 

大阪対名古屋は後半43分0-0で同点。

このまま引き分けなら大阪はプラス1点で勝ち点60

ETUとしては2位に躍り出て次節鹿島との直接対決を迎えたいが・・

 

逆転優勝の為には勝ち点3が欲しいガンナーズは

CBリマを前線に上げるパワープレイ!

 

頼れるオランダ選手のハウアーはブサイクでもいいからボールを入れてこいと叫ぶ。

 

リマがクロスを上げる!

しかしこれは名古屋のDFにはね返されてしまう。

 

名古屋の不破監督は

大阪のFWはデカいだけで攻めが単調だから怖くないと言ってニヤリ。

ETUの勝利を聞いて焦っているのかなとダルファー監督の方をチラッと見る。

 

しかしこの時!

こぼれ球を大阪の小室がいいクロスを上げる!

ハウアーがジャンプしてヘディングシュート!

 

惜しくもキーパーに弾かれたが不破監督もヒヤッとした。

 

不破監督はしっかりと競りに行けと怒鳴るが


スポンサーリンク


コーチは雨の中で長身FWと90分にわたって戦っているから選手たちも足に来ていると話す。

 

納得しない不破監督はいい給料もらってんだから気持ちで意地を見せろと更に声を荒げる。

 

志村が再びクロスを上げるもやはり名古屋のDFにはね返されてしまう。

 

アディショナルタイムは6分!

 

大阪のダルファー監督は

ちょっとにやけてて性格の悪そうな不破監督も

暇そうにしている名古屋のFW陣が気に食わないと呟く。

日程も気に入らない。

変則日程のせいで大阪はシーズン終盤でアウェイ4連戦。

 

しかし最も気に食わないのは自分たちがそんな障害に屈してしまうことだと言う。

ここまで平賀や窪という主力を怪我で失いながらも

立ちはだかる壁を打ち壊して進んできた。

「我々は大阪ガンナーズ

このチームに打ち破れぬ壁など存在しない。」

 

隣で聞いていた園田通訳は

このタイミングで名言が飛び出したことに腰を抜かす。

監督のメンタルの強さに改めて驚く。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク