アディショナルタイム、ペペのゴラッソーなゴールで名古屋勝利!

勝ち点3が必要だったガンナーズはタイトルレースから後退。

 


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歓喜しているのは名古屋だけではなく・・

控室でこの試合を見ていたETUの面々もガッツポーズ!

 

何と言ってもペペのシュートがすごかった。

リプレイが出ると、

こんなシュートを撃つ選手がいるところによく自分たち勝ったなとしみじみ。

ペペにはハットトリック決められたが。

 

黒田がペペは俺が鍛えてやったと自慢するが

赤崎は

黒田がペペに自信を与えたから強くなっちゃったと無表情にツッコむ。

 

ETUは2位で鹿島との直接対決を迎えることになった。

この展開に興奮するキャプテン杉江だが・・

 

そこに達海が入ってきた。

達海が他のチームの勝ち負けで一喜一憂するのは好まないことを皆知っているので控室の空気が一瞬止まる。

がしかし!

今回ばかりは達海もガッツポーズ!

「今喜ばねえでどうすんだよな!!

でかした名古屋!!」

 

この言葉に選手たちのテンションも一気に上がる!

達海は次節鹿島にジャパンカップの借りを返してタイトルを頂こうと選手たちを鼓舞する。


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選手たちはタオルを振り回し

口々にタイトル チャンピオンと叫んでお祭り騒ぎ!

キーパー佐野は椿の記念ボールをヘディングしてはしゃいでいる。

 

有里は人ん家であまり騒ぐなと注意するが有里の顔もにやけてしまっている。

この勢いでてっぺん獲ろうと声をかける。

 

みんながはしゃいでいる時に一人寡黙にしている選手がいる。

ミスターETU 村越だ。

 

達海が目ざとく見つけて

「今日出番がなかったからすねてんの?」

とからかう。

 

村越はちょっとムッとするが

自分のサッカー人生を振り返って感慨にふけっていたのだと言う。

命がけで選手を続けてきたがタイトルとは無縁なのかと諦めかけていた。

しかし今手が届くところまで来た。

喜びと興奮でどう感情を表現していいかわからないが燃えていることだけは間違いないと言う。

 

しかしここで気を緩めてはだめ。

達海は

次の試合を獲らなきゃ意味がないと村越に言う。

 

村越は力強く

「やってやりますよ」

と応えるが

達海は練習を見て調子悪そうだったら使わないかもとはぐらかす。

 

 

 

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