予選3日目

 


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天候は曇り。

今日の出走予定は坂本とテイラー。

 

まずはテイラー。

ポルシェで快調に走りながら沢渡のことを考えている。

 

もともと能力が高いことは知っていたが想像以上だった。

3強の中でも切れ味は随一。

だがそれゆえに脆さもある。

 

次は坂本(アウディ)。

坂本は次元の違いすぎる沢渡のタイムは気にしない。

 

やっぱり気になるのは何かと因縁のある相葉。

相葉には負けたくない!

 

 

予選4日目。

 

今日も曇り。

今日の出走予定は石神(ポルシェ)と大谷(AMG)。

 

大谷は高速ステージと言われるダブルレーンで

非力なアルピーヌに乗る沢渡がコースレコードを出したことに驚いている。

 

自分が乗るのはパワーのあるAMG。

ドライバーとしての能力に多少差があるにしても

この車があれば同じくらいのタイムが出せるはずと意気込む。

 

石神も沢渡のタイムを気にしている。


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初日にあのタイムを叩き出したことでMFGが変革期を迎えていると感じている。

対応できなければはじき出されてしまう!

頼りはこれまで積み上げてきた経験。

 

4日目が終了した暫定順位

1 沢渡

2 相葉

3 石神

4 北原

5 坂本

6 テイラー

7 八潮

8 大谷

 

上位ランカー達のタイムが伸び悩んでいる。

沢渡のタイムを気にしすぎて気負ってしまっているのだろうか。

 

しかし5日目からは様子が変わってくるだろうと実況田中は予想する。

5日目は注目フラグの申し子と言える片桐夏向が

6日目には前年度のポールシッターである赤羽海人が

そして最終日にはミハイル・ベッケンバウアーが出走する。

 

特にベッケンバウアーはここまで2戦連続でコースレコードを出して

ポールポジションを獲得している。

沢渡のタイムを上回ることができるのか。

 

田中は歴史に残るドラマティックな展開になるだろうと話す。

 

 

 

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