DL学園対日難学園の決勝戦!
DL 6-4 日難
8回裏 日難の攻撃
マウンド上には不二井。
ホームランを打たれた後も連続ヒットを打たれてノーアウト1,2塁となった。
その後も打たれ続けて一つもアウトをとれないまま6-7と逆転されてしまった・・
観客たちは怒りだし、不二井のことを恥さらし呼ばわり。
ヤジが続くと監督が怒りバット持って客席へ向かおうとするも丸井に止められる。
当の不二井は平気な顔。
仲間たちも笑顔でプレーを続ける。
ただ、藁だけはヤジが許せないのかイライラが募っている様子。
ジョージは我慢の限界に達しタイムをとってベンチへ向かう。
そんな藁を不二井が呼び止める。
自分たちがやろうとしていることは自分たちが知っていればいい。
恥などさらさない、三振を取ると言い切る。
戦闘モードの不二井を見て藁は気持ちを切り替える。
不二井は狩野にこの回とられた4点を取り返してくれと依頼する。
狩野は三振と引き換えだと返す。
〇感想
観客たちの気持ちもわかる。
自分たちが期待している激闘ではないから。
これが砂金が恐れていた甲子園の概念の変換。
勝ち負けとは別のところにある価値を求める。
なかなか受け入れてもらえないと思いますが不二井が投げ終わる頃にはヤジが拍手に変わるのでしょうか。
ベンチに戻ろうとする藁の顔が凄かった。
つば風船も4個いっぺんに作っていたし。
ベンチじゃなくて不二井を恥さらし呼ばわりした観客のところへ向かいそうな感じでした。
不二井の肝の据わり方が予想以上でした。
それは藁も同じだったようで不二井の気迫に押されて怒りを収めたようでした。
気迫はすごいし三振取る気満々ですがそんなにうまい具合に行くでしょうか。
これだけ打たれるのは球威はもとより制球がままならないのだと思います。
上水流がヒット打って7点目が入ったところだから次は9番高橋。
3番毛利まで3人。
ツーアウトで毛利との対決と予想しますが今日の不二井の調子ではどうなることやら・・
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