DL学園対日難学園の決勝戦!

DL 12-7 日難 

9回表 DLの攻撃

 

門松は親友の毛利の頭上を越える特大ホームランを放つ。

そして2塁上で立ち止まり脱走した過去の行動を正解に塗り替えて前に進めと話した。

門松の気持ちは毛利にしっかり届いたようだ。

 

その後南都築藁はアウトとなりチェンジ

 

9回裏の守りにつくDLメンバー

丸井はマウンドに上がる阿比留に対しキャッチャーは藁の方がいいのではないかと声をかける

阿比留と藁はいろいろあったから最後にバッテリーを組む相手は藁の方がいいかなと気を使ったのだ。

 

しかし藁が自分がやりたいというと丸井は即座にやっぱり自分でと前言をあっさり撤回した。

丸井はベンチに戻っていく藁にあやまり、そしていつもありがとうと声をかけるのだった。

 

藁はベンチで監督に2年後には自分も素直にありがとうと言える人間になれますかときく

監督はジョージが思っているほど難しくないから大丈夫と答える。

藁は寂しさと切なさで胸が張り裂けそうな表情で立ち尽くす・・

 

日難のメンバーが円陣を組んでいる。

門松の話を聞いていた後輩は毛利先輩が今でも後悔しているのではないかと心配している。

 

しかし毛利は相棒の勘違いだと話す。

DLをやめた後悔はすでに乗り越えていて苦しいことから逃げなかったDLの連中のことは心の底から尊敬していると。

とはいえ一緒に野球をしていると感極まって涙が出てくることはある。

 

しかし試合をあきらめたわけではない。

最終回の先頭打者として絶対に塁に出る!

勝って優勝したいのだと毛利は気合を入れる。

 

守りについた狩野は下の土を見ては寂しそうな表情を浮かべる。

 

〇感想

 

5点差を追って日難の攻撃が始まります。

ピッチャーは阿比留だし追いつくのははっきり言って絶望的とも思える点差です。

しかし何が起こるかわからないのも野球。

詰まりまくったあたりが内野安打になったり

止めたバットに当たった球が三塁線を破って長打になったり

可能性は低くても追い上げるパターンはあると思います。

阿比留としてはフォアボールを出してランナーをためないようにしなくては。

 

高校での野球の最終回。

皆胸に迫るものはあるようです。

悔いのないプレーができるといいですね。