DL学園対日難学園の決勝戦!

DL 6-7 日難 

9回表 DLの攻撃

 

8番ピッチャーのところに寿が代打で登場!

寿は目を輝かせてバッターボックスに入る。

 

丸井がベンチから代打の心得を確認するが寿には関係なし!

とにかく振る気満々、目がランラン。

 

注目の第一球。

真ん中の絶好球を空振り!!

力みすぎだ!

 

そのあまりにも生き生きとした楽しそうな姿に、ベンチでは1年間探してきた答えはこんなに身近にあったと話す。

 

檜は以前狩野が言っていた、楽しいとは考えること についてその考えは変らないかと聞く。

 

狩野は変っていはいないがしっくりこないのは確かだと答える。

 

楽しくとは何か。

その答えは不二井と寿が出していると丸井。

みんなもその思いは一緒のはず。

 

寿は2球目もフルスイング空振り!

2球で追い込まれてしまった。

寿の闘争心は極限まで高まる。

 

そして3球目

内角高めのボール球に手を出してしまった!!

バットの付け根にボールが当たり、

バットは折れ、どん詰まりの内野フライ・・・

 

万事休すの状況だが、どん詰まり過ぎてショートの前に落ちそうだ!

 

走りながら寿は落ちろと叫ぶ!

 

ショートはダイブして捕球を試みるがわずかに届かず!

寿はガッツポーズして1塁ベースを踏む。

 

ベンチでは楽しいとは何かの議論が続いている。

寿と不二井が出した答え 

皆がせーので叫ぶ。

挑戦だ!

 

9番バッターは好調飛田。

 

〇感想

 

寿、あっさり追い込まれたときはダメかと思いましたが

詰まりすぎのラッキーヒットで出塁できました。

ありますね、こういうの。

大谷さんがフルスイングしてもバントのような打球になって内野安打!というのも時々見かけます。

寿的には右中間を破るツーベースヒット!とかを思い描いていたのでしょうが

追い込まれた後にかろうじて出塁できたということで渾身のガッツポーズが出ました。

確かに楽しんでいる感じは一番かもしれません。

 

狩野に挑めよと言われてバッターボックスに向かった飛田。

どんな打席を見せてくれるでしょうか。