DL学園対日難学園の決勝戦!
DL 12-7 日難
9回裏 日難の攻撃
先頭バッター毛利の名前がアナウンスされて打席に入る。
キャッチャーの丸井と毛利は脱走経験者。
二人とも主将になったのは奇妙なめぐりあわせだと毛利が話しかける。
高校野球最後の試合で対戦することもそうだ。
丸井が話したいことがたくさんあると応じていると阿比留がいつまでしゃべっているのだとマウンドから怒る。
笑いが生まれ勝負開始。
阿比留の第一球はストレート!
毛利は豪快に空振りする。
生き生きと勝負を楽しむ3人を見て寿が知り合いなのかと監督に聞く。
監督は毛利はもともとDLの生徒だったと説明。
明るくてクラスのムードメーカーだったが1年の夏前にやめた。
寿は理由を知りたがるが理由など特にないだろうと監督は言う。
何かをやめる時とはそんなもの。
それを皆受け入れてそれぞれが前に進んで今がある。
別の道を歩むことになった友達と再び一緒に野球ができている。
そのことに彼らは何を感じているのか。
表情を見れば伝わってくる・・
ジャスティス監督はこみあげてくる涙をこらえきれなくなる。
ここで回想
喫煙問題で寮から姿を消した藁は踏切の線路の上に横たわって始発を待っていた。
それを見つけた狩野が隣に横たわる。
見回りの警官に咎められて狩野は動かない藁を背負って帰るという。
寮まで3.5キロ。
おんぶして帰る理由と意味に興味があるという警官に対し狩野は
それはこのドアホが感じることですと答える。
〇感想
毛利と阿比留、勝負を楽しめていますね。
ジャスティス監督は球で会話していると言っていました。
何としても塁に出ると宣言して打席に立った毛利です。
チームのためには楽しんでばかりはいられません。
初球の高めのストレートを空振りしていましたが
決め球はおそらく内角低めに落ちるスライダー
果たして毛利は打ち返せるでしょうか。
いろいろ・・
本当にいろいろあった狩野たちの世代の3年間。
丸井の脱走から始まって毛利の脱走
藁は喫煙問題からの脱走、自殺未遂・・
ジャスティス監督は寿の問いをきっかけに様々なことを思い出したようです。
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