–原作172話あらすじ

港に降り立ったゴロー。

感想は、思ってたより大きな島だな・・・。

「この島は1周大体100キロ。
島民は1万5000人近くってとこだな。」

男の人が声をかけてきた。

二人組だ。

さっきの船に乗り合わせた人である。

病院まで車で送ってくれるという。


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車の中で話しながら島の事を色々教えてもらう。

ゴローがお世話になる産科の先生の名前はなんと鈴木イチロー。

体力自慢の先生で、相撲も強いらしい。

この島では相撲がとても盛んだとのこと。

島にはコンビニは無く、スーパー、タバコ屋、酒屋で日常の物は揃える。

話しているうちに、病院に着いた。

下ろしてもらってお礼を言い、病院を見上げるゴロー。

病院名は、島後病院。

キレイで大きい病院である。

早速院長に挨拶。

想像していたより大柄なイチロー先生。

ゴローは見上げてしまっている。

でも優しい笑顔で迎えてくれる。

病院内を案内してもらう。

イチロー先生、すれ違う患者とは友達のように挨拶している。

この病院には産科病棟は無く、外科混合病棟。

外科・整形・皮膚・産婦・小児・泌尿器科が一緒の病棟にある。

ゴロー
「じゃあ看護師さんは大変ですね・・・」

院長とて看護師には逆らえないという。

特に助産師には・・・

挨拶をしようと、ナースステーションに行くも、誰もいない。

あれ、お産かな・・・と、イチロー先生。

看護師の動きを把握していないらしい。

ちょっと引いてしまうゴロー。


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優秀な看護師たちなので、任せているという。

と、そこに看護師2人がお産を終えて戻ってきた。

ベテラン風の方がマキさん。

マキさんの後ろにいる若い方の看護師がゴローを見て少し驚いている。

ゴローが二人に挨拶すると、マキさんがイチローとゴローか~とウケている。

接しやすい人である。

今日の分娩は終わり、次は明後日の予定。

ゴローは、今日はゆっくりしてていいよ、と言われてしまう。

夕方になり、業務終了。

寮までの、院長手書きの雑な地図と車のキーを渡される。

地図が雑過ぎて途方に暮れるゴロー。

見かねて若い看護師(ミサキ)が、一緒に帰ってくれることに。

ミサキの車の後について走っているゴロー。

街灯もない真っ暗な山道をひた走る。

ミサキの車を見逃したら完全に迷子になってしまう。

なんとか着いた。

寮を見て驚くゴロー。

結構大きめな一軒家である。

帰ろうとするミサキにゴローが声をかける。

「オレ一人じゃ絶対に来れなかったよ。
キミがいてくれてマジよかった~。」

するとミサキは振り返って

「赤西先生にそう言われたのは今日で2回目です。」

と言う。

実は、ゴロー先生初登場の回(8巻最後の方)、道端で心肺停止の妊婦をゴローが助けた時に偶然居合わせて手伝ってくれたのが、当時まだ看護学生だったミサキだったのだ。

ミサキは、おやすみなさい、と言って帰っていった。

運命的な再会を果たした二人だった・・

家に入ったゴロー、広すぎて全然落ち着かない!

–172話ここまで

次回 コウノドリ 173話へつづく


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