シリーズ 災害医療 5話目!!

高校生のソウヤが倒壊した家の下敷きになっている。

太もものところが挟まれて動けない。

救出までもう少し時間がかかりそう。


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加瀬たちDMATが点滴を始める。

同時に加瀬は本郡に連絡する。

救出後すぐに透析・手術をしなくてはならない。

離れた所から見ている父親は心配そう。

チームの一人がソウヤの両親に状況を説明する。

ソウヤは両親に心配かけて申し訳なさそうにしている。

加瀬は、今は自分が助かることだを考えろという。

見ていたソウヤの友達が自分たちが瓦礫をどけると言い出した。

両親に状況を説明していたチームの隊員が制止する。

「君たちは友達をころす気か?」

ソウヤはクラッシュ症候群になる可能性があるという。

ソウヤがオシッコに行きたいと言い出した。

隊員はそのまましろというが、恥ずかしくてできない。

やっぱり我慢するという。

加瀬が、我慢はダメだと説得。

チームはちょっとその場を離れてあげる。

その間に、屈辱に耐えながらおしっこをするソウヤ。

隊員が両親にクラッシュ症候群を説明する。

・別名を圧挫症候群という。

・体の一部が長時間圧迫されて血流が阻害されると筋肉が壊しする。

・そして救出時に瓦礫から解放されると、壊しした細胞からカリウムやミオグロビンといった物質が血液中に大量に流れる。

・救出時に元気だったとしても、数時間後に心停止や腎不全を起こす可能性がある。

これがクラッシュ症候群。

阪神淡路大震災では救出された人の約400人が発症し、そのうち約50人が亡くなっている。


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今は点滴を行っているが、救出後クラッシュ症候群だった場合は透析が必要になる。

透析ができる病院は現在手配中。

ここでソウヤが救出された!

タンカで運ばれるソウヤに両親が駆け寄る。

ソウヤがずっと握りしめていたじいちゃんの薬を父親に渡す。

これを取りに帰っていたと聞いて涙ぐむ父親。

病院の手配がついた!

ソウヤは、避難所の校庭に待機していたドクターヘリで運ばれていった。

しかしまだ助かったとは言えない。

クラッシュ症候群になって透析を行ったとしても状況が悪くて命にかかわると判断されると・・

足を切断する可能性がある。

緑岡中央病院の副院長(四宮の父)から三杉マホに電話が入った。

小児科外来がパンクしていてまわらないので、

リエゾン経由でDMATに来てくれるようお願いして欲しいという。

待合のロビーまでイッパイで診療スペースがない。

診療可能な病院への振り分け

仮説の診療所の設営

産婦人科の応援医師も頼みたいという。

マホはすぐに検討して連絡するといって電話を切る。

このことはすぐにペルソナに連絡がいき、院長は四宮にN県行きを指示する。

——219話ここまで。

コウノドリ 220話に続く

〇感想

1話で前フリはありましたが、いよいよ四宮出動!

年齢に負けず奮闘するお父さんを助けるのだ!

 

クラッシュ症候群、この知識は大事ですね。

瓦礫の下じきになっている人を見ても、無闇にがれきの撤去は行わず、

レスキュー隊を呼ぶことが大切という事ですね。

参考サイト


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