不二井のどうしても甲子園で三振を取りたいという熱意に共感した藁はナックル教えることを快く引き受けた。

 

次の日、2人は早速練習開始!

藁のアドバイスで握り方を色々試して投げてみるが上手くいかない。

 

そこに狩野がやってきて打席に立ってくれる。

 

すると、来た球を狩野が強打!

藁に不二井の教育をまかせて去っていく。

 

なかなか上手くいかない不二井は覚えるのがナックルでいいのか悩み始める。

 

そんな不二井を藁がコーチとしてしっ咤激励する。

甲子園で三振がとりたいという炎は燃やし続けなければいけない!

 

風呂に入りながら狩野と阿比留が不二井と藁について話している。

あの藁が人の練習に付き合うとはなかなか感慨深いものがある。

 

阿比留が最初に取った三振、狩野が最初に打ったホームランなどは遠い昔すぎて思い出せない。

野球のエリートが集まるDLにあって不二井は貴重な存在だと狩野は話す。

不二井が甲子園で三振を取ることは、この夏のチーム目標の一つとなった。

 

DLの甲子園第2戦は8回表を終わって5-0とリード。

裏のマウンドには不二井が上がる。

 

そして・・

1アウト1,3塁のピンチでホームランを打たれてしまう。

 

〇感想

 

慣れないナックル、不二井は試合でも投げたのでしょうか。

ホームランを打たれた球はナックルではなさそうでした。

揺れなければナックルはただの遅い球ですし

慣れない握りでコントロールもつかないはず。

カウントを悪くして甘いところに投げて打たれているのではないでしょうか。

奪三振への道は遠そうです。

 

5-3となってしまいました。

負けてしまっては奪三振の夢もかないません。

不二井続投か、交代か、丸井も悩むところです。