春大5回戦で敗退したごまめ軍団が意気消沈して研志堂に集合。

狩野がそんなことはハナからわかっていたといつもの調子で檄を飛ばす。

 

丸井がもうちょっと気を使ってやってくれと口を挟むが狩野はお構いなし。

 

丸井が続けて夏までの予定を話す。

遠征組と春大組の成績を見て監督・主将・副主将で夏のベンチ入りメンバーを決める。

 

しかしこの役割を何と監督が拒否!

自分は情に流されてしまいがちだからだと言う。

阿比留は自分は情に流されない自信があるらしい。

 

丸山が最後にもう一つ。

新入生が18人入って総勢36人となった。

中には不安や不満を抱えて不安定になるものも出てくるかもしれない。

その時には遠慮なく元脱走兵の自分に相談してほしいと話す。

 

檜はしょうもないことするなよということと、一言で済ませる。

必死に過ごしてきた3年間をくだらないことで台無しにされてはたまらないから。

 

集会が終わり、狩野が一人で素振りをしていると寿が針生からの

夏休みをお前に捧げる

という伝言を伝える。

さらに針生に出された血液型の問題を狩野にも出してみる。

すると馬の血液型の種類は三兆だと、針生と同じことを言う。

寿は驚いて退散する。

 

丸井と阿比留は檜が少し情緒不安定になっているようだと話し合っている。

そして丸井は花忠社の試合に鬼頭の弟らしき選手が出ていたと報告。

 

阿比留に狩野から正捕手の座を奪えそうかと聞かれて丸井は

厳しいが諦めてはいないと答える。

 

締めくくりの1年を充実させたいと話しながら夜の森を歩いている2人。

その森の木の陰でジョージはタバコを上手そうにくゆらせていた。

 

〇感想

 

出た!危険因子。

なんでこんないやがらせみたいなことをするかな。

やっぱりジョージは心の病気だな。

大事になる前に対処できればいいけど。

煙の下に

Battle Studies

と綴られていたことも不気味でした。