速水は萩原を真っ直ぐに見て

「多分、ハマジ君は、先輩の事今でも好きだと思います・・・!」

驚いた表情を浮かべる萩原。

信じられない萩原。
 
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速水は、一緒にいるとき何度もそれを感じたといい、今回ハマジと距離を置くことになったのも自分の勝手なやきもちからだと打ち明ける。

しかし、ハマジが萩原を選ぶならもう邪魔はする気はないとも。

それだけ言うと速水は走っていってしまった。

速水の気持ちを図りかねている萩原。

プールには男子部員が先に集まっていた。

その中でハマジは魂が抜けたようになっている。

つらい 悲しい さみしい

水球全然楽しくない・・・

そんな事ばかりを口にしている。

そんなハマジを見て中島がちょっかいを出す。

速水ちゃんとはどこまでいったんだ?

と、しつこくハマジに詰め寄る。

他の男子も取り囲んで

俺も聞きたい。

別れたんだし、いいだろ?

ヤったのか!?どんなだった?

中島はさらに具体的な行為をあげて

「詳しく話せ、ありのままをな・・・」

当然ハマジは、話せるわけないでしょうが!と怒鳴り返す。


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それでもあきらめない中島達。

おっ〇いのカンジ

弾力は?

下着はどんなの?

ハマジは何を聞かれても話さない。

そんなハマジに業を煮やした男子部員達。

今度は一斉にハマジをくすぐりだす。

笑い疲れてぐったりしてしまうハマジ。

ここで中島が一言。

「なんだ、元気出てきたな。

ボーイは笑ってた方がいいぜ。」

これからもその調子で頼むぜ!と言う中島。

ハマジは中島の気遣いを思い、ちょっとウルっとする。

中島は間髪入れずに畳みかける。

早速水球女子ウォッチングすっか!
水球の真の楽しさを思い出せ!
何のために水球部に入ったんだ?
食い込み食い込みまた食い込みだろ!

初心を忘れるな!

この言葉にハマジは自分を振り返る。

おれは何で水球部に入ったんだっけ・・?

そこにちょっと遅れて萩原が到着する!!

ハマジ(先輩・・・)

——153話ここまで。

ハンツートラッシュ 154話に続く

〇感想

ハマジはどうしますかね。

あっさり速水を忘れて萩原と・・・となるのかな。

でも萩原が真面目で奥手だからな~

これ幸いとハマジに接近とはいかないだろうな。

またしばらくまどろっこしい展開でしょうね。


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