–無痛分娩編(1)(10巻収録・TRACK30)あらすじ

冒頭、ベイビーのマネージャー、滝くんのマンション。

リビングで奥さんと話している。

奥さんが妊娠中の模様。

奥さんは無痛分娩に興味がある様子。

 


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母親に相談したら

お腹を痛めて産まないと母親の自覚が出ない

と言われたらしい。

でもまだ興味はある。

滝君が知り合いの産婦人科医に聞いてみる、と言っている。

とある野外ステージ。

ベイビーがバンドと演奏をしている。

今夜のライブのリハらしい。

リハを終えて・・・

ベイビーの方から滝くんに、奥さんの妊娠の様子を聞く。

滝くんが、奥さんが無痛分娩に興味を持っていると言うと・・

ベイビーの答えは、「いいと思う」だった。

特に痛みに緊張してしまう人なんかには。

現代の無痛分娩についてベイビーの解説

・鎮痛剤の点滴や注射を使う方法・・
背中から麻酔を入れる方法とかがあるが、今の主流は硬膜外麻酔での分娩。

・硬膜外麻酔とは、背中から脊椎神経の近くに向かってチューブを入れて、そこから鎮痛作用のある薬を入れて陣痛を和らげる分娩の事。

院長室。

四宮、サクラ、船越の三人を前に院長が話している。

院長が無痛分娩を始めたいと言っている。

欧米では珍しくないとか、最近は妊婦さんからの要望もあるとか言っているが・・

要は儲かりそう、と言う理由。

話の途中で四宮が一言 ” 反対 ” と言って出て行ってしまった。


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船越とサクラは頭ごなしには反対せずに、追い込む作戦に。

無痛分娩は麻酔。

管理を麻酔科がするのか、産科で対応するのか・・・

いずれにしても産科医と麻酔科医・・・

そして助産師の人員を今の倍に増やさなくては対応できない。
(陣痛は予期できず、常に受け入れ体制を保つ必要がある。)

院長は用事を思い出して部屋を出て行った。

ナースステーションでも無痛分娩が話題になっている。

小松は賛成ではないという。

悪くはないが、お産好きとしては物足りないという。

以前勤めていた病院で無痛分娩をやった時の事・・・

いよいよ生まれそう・・と言う時、奥さんは麻酔ですやすや眠っていた。

付き添いの旦那もつられてウトウト・・

頑張ってるのは赤ちゃんだけ。

聞いていたサオリちゃんから名言(迷言?)が飛び出す。

「あたしら助産師からしたら・・快感のないセ〇〇スみたいなもんですね。」

下屋とサクラは「・・・・」

 

そのとき、サクラの元に循環器内科の堀内先生が訪ねてくる。

堀内先生の所で診ている、肺動脈弁狭窄症の山崎さんという妊婦さんについての相談。

心臓の状態は悪くはないが、妊娠後期は循環血液量も増えて心臓に負担がかかる。

38週でそろそろ分娩に持っていこうかなという段階。

サクラは了解して週明けから入院してもらうという方向で話がついた。

サクラ、検診で山崎さんに出産について説明する。

週明けに赤ちゃんを出してあげるということと、

無痛分娩になることを話す。

–無痛分娩第1話 ここまで 第2話に続く


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