ヲハは明砂が森の中で鶏をバラバラにしているところを見つけた。

今回が初めてではないようだ。

 

明砂は泣きじゃくりながら窪を殺すための準備をしているのだと話す。

それは唯一の家族(許嫁)であるヲハを守るため。

 

ヲハは明砂を抱きしめ、2人で窪を殺す特訓をしようと決めた。

そのためには窪が今どうなっているのか情報が欲しい!

 

村には記者や公安職員がうろついている。

村の大人たちから禁止されているが、ヲハは正しい外の情報を得るために

人目を忍んで記者に接触する。

 

ヲハは交渉の末、毎週写真週刊誌をもらう約束を取り付けた。

 

それからは明砂との鍛錬と週刊誌の購読がヲハの日課になった。

 

しかし半年たっても窪は捕まらない。

すでに国内にはいないようだ。

 

警察は当てにならないと判断したヲハは

改めて明砂と共に窪を見つけて殺す方法を探す決意をする。

 

〇感想

 

ここから志野をおびき出すために間野会の構成員を殺していくのが7年後。

窪を殺す執念を持続しているのがすごい。

村を出て外で生活しているうちに2人で静かに暮らすことを望むようになってもおかしくないと思うけど。

窪がわざわざ自分たちを殺しに来ることはないとわかるだろうに。

そこのところの心の動きは次回に描かれるのでしょうか。

 

「2人で生きるか2人で死ぬかだけ」

という明砂のセリフ印象的でした。

この言葉でヲハは村を裏切ってまで2人で窪と戦う選択をしました。

2人の心の結びつきの強さがよくわかる回でした。

窪はもうこの世にいないとわかった時、2人の心はどうなるでしょう・・