アームストロング(月面のユンボ)で、

スパコン格納庫の地表カバーにレゴリスを入れる作業中。

これはNASAからの遠隔操作。

操作しているのは九城というフライト・サージャン。

※フライトサージャン・・
宇宙飛行士の健康管理をする専門医。

 


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アームストロングの操縦スペシャリストは他にいるのだが、

ゲームが上手い久城の方が仕事が速くて正確なので、ハガートがやらせているのだ。

 

NASAのスタッフが集まって会議をしている。

月面のクルーたちの健康状態が話題になる。

久城は、クルーの健康状態は概ね良好だと答える。

エディはストレスが高めだが、左手はほぼ治ってきて、今日は船外の活動をすることになっている。

他のスタッフは心配するが、

九条
「ストレス消すんやったら、船外活動が一番やと思いますよ。

彼らの場合。」

帰還の日まであと5日。

だったのだが、久城は個人面診を通して休日を一日挟んで4日間にする判断をした。

クルーそれぞれ、体力もメンタルも一定ではない。

作業前ミーティング直前、

エディは丘の上で、ブライアンの人形の横に自身の人形を置いたことを思い出していた。

(月に来て良かったよ。

ブライアン・・・

お前が連れてきてくれたんだったな。

俺たち兄弟の、”宇宙”が終わるなあ・・)

 

作業前ミーティング。

フィリップとカルロとベティの3人は基地内で帰還準備。

残りは天文台へ行く。

出発まで残り4日。

エディ
「ラストスパートだ。」

全員「はい。」

皆手を重ねる。


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ブギーもやってきて参加。

せーのっ

「We are

JOKERS!!」

ブギー「イエ~イ!」

天文台で船外作業のエディ、ムッタ、アンディ。

スパコン、SHARRONを運ぶ。

(アンディは車内から遠隔で作業ロボット操作)

慎重に・・・

そして格納庫に無事設置!

あとは接続。

今日全部は無理だが、分配器はやってしまう事に。

その前に・・

ブギー
「オ2人トモ、タンクの酸素補給をシテクダサイ。」

うっかりしていた二人はブギーに礼を言う。

ブギーはちょっと得意げ。

またウィアージョーカーズをやろうとするが二人に無視されてしまう。

そして酸素生成装置”BRIAN-03”の前に立つ二人。

エディ
「こいつから酸素をもらえるとは・・・」

最後の船外活動にふさわしい。

酸素補給はエディから。

”BRIAN-03”からホースを伸ばし、自分の宇宙服に接続すると、

ブライアンとのつながりを感じるエディ。

そして・・

(こうしてつながっていくんだ。

終わりじゃない。

後から来る者へつなげていく。

それが俺たちの仕事なんだ。)

——306話ここまで。

宇宙兄弟 307話に続く

〇感想

アンディが一人で天板を持ち上げて取り付けた、あの格納庫へSHARRONが設置されました。

ちょっとグッときました。

描写は随分とあっさりしたものでしたが・・・

ま・・機器を接続してこそのスパコンですからね。

全てを接続したその瞬間が・・楽しみです。

 

関係ないけど・・

久城って聞いて九城伸明を思い出しました。

久しぶりに聞いたピエロンリー、心にしみました・・


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